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琴音の煉瓦工場跡発見録☆『茨城県水海道・江戸屋薬舗の刻印』 [琴音の煉瓦刻印発見録♪]

『忙しくて嫌だわーw』

 

 最近は色々と多忙でグッタリですよ^^

 唯一の癒しは休日に遠出することですね。

 もちろん片手に缶チューハイ(*´д`*)

 そして家に着くなり爆睡w

 こんな日々っすマジで。

 

 さていつものようにゲームついでにある駅で降りてみましたよ。いざスタート!

琴音の煉瓦刻印発見録♪水海道江戸屋薬舗2.jpg

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 やって来たのは茨城県水海道。

 どちらかと言えば降りようと思って下車した訳じゃなく、

 接続の電車まで30分も時間があったからってだけなんすけどね!w

 

 さて何度か来ている水海道。

 ここは結構そこかしこに煉瓦の遺構が残ってたりする。

 まだ見てない煉瓦を求めて30分以内の範囲で探索してみることにしたよ^^

 

(※ 携帯のカメラで撮影。しかもレンズの汚れのせいで曇った画像が続きます。ご了承ください)

 

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 そんな折、目の前に素敵な物件を発見です(*´д`*)

 一階の玄関周りと腰回りがいかにも昔の煉瓦っぽい!

 

 さっそく近づいて見るとーーー

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 しっかり説明書きがありやした^^

 

『江戸屋薬舗』

 元々は元禄13年(1700)から続いていた廻船問屋さんの店舗みたい。

 目の前の建物は安政6年建造だって言うんだから当時としちゃめっさハイカラな建物だったろうなあ~^^

 

 さてっとやっぱり気になるのはーーー煉瓦の部分ですよねw

 説明書きにはこう書いてある

『外国製の輸入煉瓦』と。

 

 外国製か・・・と思ったけど、まあ仕方がないですよね。

 だって安政6年って言ったら、まだ国産の赤煉瓦なんてほとんど存在しなかった頃だしね^^

 

 外国の赤煉瓦にも刻印があるって聞いてるので、一応探してみようかしら。

 ではさっそくスタートお☆

 

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 うおおおおー!これは珍しい煉瓦の矢羽積み!!!

 玄関横にここだけ矢羽。

 何てまたお洒落店舗だ事♪

 

 さて帰りの時間も気にしつつも軒下周りも見てみようかな。

 今回スマフォのカメラしか無いから不安だったけれど、

 軒下の高さが手の届くような範囲で助かったっす^^

 

 探し始めて数秒。

 いやむしろ最初に見上げたところに怪しいブツが!

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 うお!?

 

つぼみ刻印.jpg

 うおおおおおおおー!来た来た!

 来ました『桜の蕾の刻印』(*´д`*)

 

 これは横須賀の小原台堡塁とか東京湾要塞海堡などでよくみつかる小菅集治監(現・小菅の東京拘置所)製の囚人煉瓦の刻印のひとつ(*´д`*)

 

 ん?あれ?

 

 日本の煉瓦じゃないのさ^^;

 

 そこで推察してみる私。

 小菅でそもそも煉瓦が焼かれ始めたのが明治11~13年から。

 その前身である盛煉社が焼き始めたのですら明治6年からの話。

 それなのに見つかった刻印は小菅製。

 ひょっとするとーーー

 

 元々は外国製赤煉瓦建築だったのだけれど、修繕修復時に小菅製の煉瓦が使われたんじゃないかな?

 

 廻船問屋の江戸屋さんはお米や薬草を船で東京まで運び、帰りに煉瓦を運んだとかね^^

 

 でもなんだろうこの高揚感。

 煉瓦の刻印発見すると疲れやモヤモヤが和らぐね!

 やっぱり私は煉瓦の刻印探しが大好きみたいだ(*´д`*)

 今回は良い息抜きになったかもしんない♪

 

Screenshot_20171104-171434.jpg

 ついでにレキシトコネクトで愛用していた『りゅうな』が目出度くカンスト!(モデル・坂本龍馬)

 これからも頼むぜりゅうなちゃん(*´д`*)

 


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琴音の煉瓦刻印発見録♪『栃木県鹿沼市口粟野の油屋さんの煉瓦塀ほか』 [琴音の煉瓦刻印発見録♪]

『最近は休日ともなるともっぱら遠出してゲーム三昧っす☆』(日常のストレス発散)

 

 位置ゲー(レキコネ)は遠く行けば行くほどポイント高いので、目的(煉瓦構造物)決めてちょっと遠出してきたよ^^

 

 今回の目的地は北関東の栃木県。

 いざ参らん!

栃木口粟野油屋煉瓦塀ほか.jpg

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 やって来たのは東武日光線の樅山駅。

 ぶっちゃけほぼ無人駅っす。

 ・・・さてここからが問題。

 

 目的地はここから道なりに進んだとこなんすがーーー

 バスも2時間はやってこないご様子^^;

 

 んじゃー!歩くしか無いよねw

 約10キロ弱だし、楽勝っしょ!?

 

 だって先日、北海道の名勝タウシュベツ橋から22キロ歩いたばっかだしねw

 へーきへーき(*´д`*)

 

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 さてっと、歩くこと2時間弱ってとこでしょうか?

 鹿沼市の粟野町ってとこにやってまいりやした。

 そこの交差点『口粟野』が今回の目的でやんす^^

 

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 交差点に差し掛かったところで古風な家屋。

 そ・し・て!

 

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 そこに隣接するレンガ調の素敵な物件が見えてきたよっ!(*´д`*)

 

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 石材も組み込んだその佇まいは、この地域の街並みからとっても少し異様。

 っつーか存在感バリバリ☆

 

 因みに、あのラーメン丼の模様っぽい装飾は『雷紋(らいもん)』もしくは『メアンダー』って言うっす。

 中国どころか古い昔のギリシャから使われている建築装飾だったりするっす(意味は主に魔除けとか雷でカッコいいとかw)

 

 さて更にこちらのお宅を見ながら進むとーーー

 

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 なんと立派な赤煉瓦塀のお宅だってことが分かるっす(*´д`*)キュンキュン!

 歩いた甲斐のある素敵な煉瓦ちゃんじゃーん☆

 

 さて早速ですがチェック!チェック!

 目の前のご馳走をたっぷり調べましょうず。

(この近くにバス停があったんすが、猶予がバリバリ1時間近くあったしね)

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 典型的なイギリス積み。

 煉瓦面はすこぶる風化も少なく良好状態☆

 

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 目地は・・・普通かな。

 どっちかってーと、後年に修復したんじゃないかな?って思える感じ。

 

 さて壁伝いに進めばーーー

 

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 その向こうには石倉が。

 土地的に大谷石かな?

 

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 お勝手口になるのかな?

 この部分の左手側だけは何故かフランドル積み(フランス積み)

 

 んじゃー!いつもの刻印探ししてみやしょうず(*´д`*)

 私的には栃木と言うこともあってシモレン。

 つまりは『下野煉化製造』の煉瓦ちゃんじゃないかと踏んでるんだけどね^^

 

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 軒下部分には出っ張りが!

 これは刻印探しの大チャンス(*´д`*)

 

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 んー・・・

 

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 んんー・・・

 

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 あの傷怪しい・・・とか思いながらずっと見てたら、いつの間にかさっきの立派な建物のとこまで来ちゃった^^;

 

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 それっぽいなーっと思えたのはコレくらい。

 でも同じものは無く、ただのキズっすね^^;

 

 せっかくここま来て何も無しか・・・とも思ったけれど、

 ゲーム的にはだいぶ新規エリアボーナスゲット出来たので良しとしやしょう(負け惜しみ)

 

 さて名前は出せませんが此方の表札に『油屋』と言う屋号が表記されてたのよ。

 そこでよくよく調べてみると、

 元々は天保の時代から菜種・荏胡麻などからの絞油で財を成した旧家だとのこと。

 あのレンガ調の立派な建物は後年、町の郵便屋さんとしても使われていたんだって。

 なるほど道理で立派な佇まいなわけだ^^

 

 さてっと、後はバス停から駅に戻るのみ。

 でもちょっと周辺も見て見やしょう。

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 めっちゃご近所には『百八体地蔵尊』なるものが。

 ちょっと感動。奥までズララララーって居並ぶ地蔵菩薩は圧巻っす(*´д`*)

 

 せっかくだしー、いいことありますようにって、一番端っこのお地蔵様にお願いしてみたよw

 

 そしたら早速、御利益あったんすよーこれがw

 

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 先ほどの油屋さんの3軒となりまで来たところ、

 民家の垣根下に煉瓦ちゃんがあったとです。

 

 これは・・・自分で言っちゃうのも嫌らしいけれども、

 遠目に見ても少し古そうな煉瓦ちゃんぽいって勘が働いたんす(いや、むしろ今までさんざん見てきた経験則からなのかもね^^;)

 

 大通りに面してるし民地だから気まずいけれど、一応チェックを試みた。

 

 するとーーー

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 えっ!? 刻印じゃん!

 しかも『井桁にカタカナのサの刻印!』

 

 これって・・・四国香川県の讃岐煉瓦???

 そうだとしたらば・・・私っちが今まで見てきた中では最北限なんですけど!

 

 ん、いや・・・でも・・・

 井桁の刻印が随分と『ちっせー(小さい)w』

 

 別の煉瓦会社な気がするっすね^^(栃木の過去の煉瓦工場の製品?)

 

 この後、家に帰ってお兄ちゃんと談義したけどお、

 さっぱり出どころ分からずw

 

 でもいつか解明したいなあ~と思った私でした☆

(お地蔵様、素敵な謎刻印ありがとー!)

  



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琴音の煉瓦刻印発見録♪『千葉県東金市・八鶴湖畔の煉瓦刻印☆』 [琴音の煉瓦刻印発見録♪]

『今日は千葉県に遠征っす!』

 

 え~っと、なんでかって言うとー

 今やってる位置ゲー的に新しいエリアなので行くだけで新規ボーナスポイント貰えるからw

 

 そして煉瓦的にも私っちにとって千葉県はかなり『未開の地』でもあったからなんすよね^^

 

 さて今回、位置ゲーと煉瓦の一挙両得を目指した場所はーーー

『千葉県東金市』にある人造湖です。

 

 その湖畔には『煉瓦の刻印』が待っているらしい☆

 ではではスタートっす(*´д`*)

琴音の煉瓦刻印発見録2 東金市八鶴湖畔造り酒屋跡.jpg

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 関東は連日二十日を越える雨日だと言うのに、この日は最後まで良い天気(*´д`*)

 

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 お酒とおつまみとカメラ持って出かけた先はーーー

 千葉県は東金駅でございあす☆

 

 さて目的の場所はと言えば?

 

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 駅からそう遠くないところにある八鶴湖と言う場所っす^^

 ではでは歩きやしょうず☆

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 歩いて行くと心惹かれる古き建物が点在していることに気が付きました(*´д`*)

 じっくり見たい・・・

 でも帰りの電車の本数や移動時間を加味するとそうもいかないのでグッと我慢の子っす^^;

 

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 歩くこと14~5分ってとこかな?

 無事に八鶴湖って言うコンパクトな湖ちゃんにたどり着けました(*´д`*)

 

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 この八鶴湖の説明版があったのでサラッと読んでみるとビックリ!

 だって人造湖って聞いてたから、てっきり近代的目的(例えば灌漑用水とか貯水池)で新しめな湖だと思ってたら

 全然違うじゃんか!w

 

 簡単に言えば徳川家康の別荘の湖じゃんかよw

 めっちゃ古いし歴史あるし格式あるのね^^;

 

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 さてさて実は今回の目的地の正確な場所を正直この時点でまったく分かってなかったの、私^^;

 

 でもどうやらこのコンパクトだけれどもトランジスタグラマーな八鶴湖周辺から延びる小道にソレは『ある』らしい。

 

 っつーことでとりあえずグルグルしてそれっぽい道を探すことにしたよ(*´д`*)

 

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 やっさこまくに劇場???

 

 ちょっと地方にある劇場って事で、エッチい想像しちゃった人もいるかもだけど(思ってしまいました反省してます)

 

 ここは『ヤッサコマチ劇場』と言う、

 東金市のアピールの為に結成された地域発アイドルユニットさんの本部みたいなとこなんだって!

 

 さてその隣に見えてきたのはーーー

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 なんかめっちゃ雰囲気ある旅館さんでしたよ!

 

『八鶴亭』

 明治18年創業の老舗旅館。

 なんと、おバカな私でもなんとか知ってる文豪さんも訪れたことある由緒ある建物なんだって(国の有形文化財・建物自体は昭和初期改修)

 ちなみにさっきの劇場は、この八鶴亭さんの物件だそうっす(歴史もあるが新しいものにも寛容)

 

 お昼もお昼の食事時。

 ランチも2000円台からやってるし~(松花堂膳とか)

 ちょっと奮発して食べてっちゃおっかなーとも思ったけれど、

 とりあえず目的を達成した残り時間で決めることにして先を行くことにしたっす。

 

 そこからちょっと歩くと!

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 うひょー!煉瓦ちゃんの校門の学校発見(*´д`*)

 ここは『千葉県立東金高等学校』

  なんと明治41年創立の歴史ある高校でした!(女子高としてスタート。元々は家康さんの東金御殿の跡地☆)

 

 この煉瓦の校門は当時の名残だそう。

 いちおー、刻印探ししちゃったけれど、

 学校系は今のご時世、あんまり目の前ウロウロしてると怪しまれるのでサッサと退散っすw

 

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 さて・・・

 八鶴湖を半周したところで神社の鳥居に遭遇です。

 情報ではここら辺から高台へと通ずる小道に物件があるらしいんだけど・・・

 結局ここで右往左往。

 その中で『2ルート』それっぽい道を見つけたとです^^

 

 っつーことでまずは最初に目星をつけた小道にレッツゴーでやんす☆

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 アワワワワ・・・

 なんか情報と随分と違うとこに来ちゃった^^;

 

 でも『もしかしたら・・・』って先を進むと(むしろ登り)

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 どう考えてもこっちじゃねーし!ってとこまで来ちゃったよマジでw

 

 だからUターン決めかけたところで八鶴湖へと下って行きそうな別の小道を発見!

 ならばいざ行かんってことで降りて行きやした。

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 なんか、あんまり人がこなそう^^;

 

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 しかも随分とつづら折りじゃん!

 

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 ふと道端に幾つも幾つもお盆の時の『精霊馬』が置かれてたよ!

 もしかして地元の人にとっては結構大事な小径なのかな?この道(確かにこの道の上にはお墓がありました。ご先祖様を胡瓜の早馬でお出迎えして、茄子の牛でのんびり帰っていただきやしょう!って風習。素敵ですよね^^)

 

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 道の向こうに民家が見えてきましたっす。

 その向こう側には八鶴湖の周りに植わってる木々が見える!

 どうやらスタート地点には戻れそう(*´д`*)

 

 そう思った矢先にーーー

 

 

 

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 これですよw

 

 なんと情報にあった物件にマジ遭遇です☆

 

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『ここには古そうな煉瓦が残る駐車場があるよ^^』ってお兄ちゃんに聞いていたのだけれど、

 確かにイギリス積みの古っぽい低い煉瓦壁が周りをグルッと囲ってたんす。

 

 んじゃまー!せっかくここまで来たので調査開始であります!

 目指すは煉瓦刻印ちゅわ~ん(*´д`*)

 

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 うぐう・・・(-_-;)

 なんかぱっと見、煉瓦の刻印が見れそうな上部は笠石があるじゃない・・・

 

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 でもですよ!

 外周っぽい煉瓦壁以外にも敷地の中にも区枠された煉瓦壁があったんす。

 そこはモルタルも残ってるけど煉瓦の平面もたくさん見れそう(*´д`*)うひょー!

 

 っつーことで喜び勇んで駆け寄ったとです。

 

 するとーーー

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 キタ――(゚∀゚)――!!

 刻印が来ましたよマジで(*´д`*)

 

 でもこれなんて読むのかな?

 そのどれもが微妙に擦れていてハッキリ判別しづらいんですけど^^;

 

『一宮上・・・?』かな???

 初めて目にした煉瓦刻印ちゃんっす。

 

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 その他には同じような傷のある煉瓦たち。

 モルタルの食いつきが良いように付けた跡とかなのかな?

 

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 やっぱりどれをとっても同じような刻印と法則性同じな傷の煉瓦ちゃんがいっぱい。

 

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 さて、駐車場っぽいところは『二面に分かれていて』

 一段挟んで下にも同じような煉瓦壁の残る区画があったんです。

 当然そこも見て回るわたし^^

 

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 ん~、ただの赤煉瓦だけじゃ無いっすね。

 焼過煉瓦っぽいのもありゅ。

 でも随分と焼きムラが不規則(爆裂したものもある)

 目地の度合いも考えて、少なくとも等級的にそこまで良い煉瓦では無い気がするっすね(個人的感想っすw)

 

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 駐車場を背にした山肌にも煉瓦の柱的なものを発見!

 でも・・・

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 それはちょっと民家さんの敷地内っぽかったので近づいて見るのは遠慮しましたっす。

 

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 でもどうもその民家さんの入り口付近の煉瓦壁ちゃんも今まで見てきた煉瓦壁の続きっぽいじゃんかー

 

 せっかくなので透かしの部分も見てみる(煉瓦壁の穴が開いてるとこっす)

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 あらら。やっぱりさっきまでと同じような『一宮上?』の刻印だ^^

 

 と言うことは駐車場もこのお宅も『元々同一の敷地』だったってことっすよね?

 

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 面白いことに、ここから煉瓦壁の積み方も少し変化。

 さっきはイギリス積みだったけど、

 上部はそのままに下側80パーセントは小口積みに。

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 それは坂を下る程に変化する。

 ここなんて色合い的にも4種の面妖。

 時代ごとに修復してた感じが見受けられるっす^^

 

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 そして煉瓦壁も終盤を迎えたところで(ここは完全に民家さんの壁)

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 煉瓦の質も上等品っぽくなりました。

 

 上は小口積み。下はイギリス積み!

 

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 あ、ごめんなさい!

 まだまだ先があったっすw

 

 もうちょっとだけそこから側溝伝いに低い立派な小口積みの煉瓦壁ちゃんがあったよ(*´д`*)

 

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 坂を下りきると、八鶴湖。

 

 なんだよー!

 2ルート模索してたけどこっちの道だったんだねw

 

 さて考察推論、ちょっとしたデータと個人的妄想で、この煉瓦ちゃんが『どんなものか。どんなものだったか?』検証してきやしょうず(*´д`*)

 

 お兄ちゃん情報だと、この煉瓦壁のある駐車場は『元々造り酒屋さん』だったらしい。

 

 ならばと昔の航空写真でも見開いてみるとーーー

今現在の東金市航空写真.jpg

 これがさっきの駐車場となってた部位。

 そしてこれが、

昭和50年代東金市航空写真.jpg

 昭和50年代の同じところ(薄くピンクで塗ったところがそう)

 見比べた感じ大きな屋根の建屋が二棟建ってたのは間違いないっすよね^^

 つまりは建物の区割りそのままに跡地は第一第二~って感じで駐車場になってる感じね。

 

 煉瓦使ってたってんだから結構古い造り酒屋さんだったんでしょうね^^

 

 

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 さて帰りは渋い建物が多い東金市を軽くぶらり。

 駅までたどり着くと、どうやら上りも下り線も30分以上待つみたい。

 ならばと言うことで、

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 駅前にあった『三はし』と言う料理屋さんに突入しましたぜ(*´д`*)

 

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 当然ビアー☆

 そして海鮮丼☆☆☆

 正直、お客さんも私だけだし流行ってない感じもしたから刺身のネタ的にどうだろうかと勘繰ってしまいましたが、

 マグロなんかは色にくすみも無く新鮮な中トロでめっちゃ美味しかったあー(*´д`*)

 

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 帰りは途中から特急に乗って帰っちゃったw

 だって千葉県は広すぎるんだもんw

 そしてお土産にと生落花生買いましたよ。

 お兄ちゃんと私と同郷の夕実っちとで仲良く塩ゆで落花生にして食べたんだけど、やっぱ千葉の落花生最高です(*´д`*)ウマー

 

 ま、そんなある夏の物語でした☆

 


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