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琴音の煉瓦刻印発見録♪『茨城県坂東市観光センター秀緑の刻印☆』 [琴音の煉瓦刻印発見録♪]

『前回のリベンジに行ってきたっす!』

 

 目指すは茨城県坂東市。

 

 今回は別ルートで陸の孤島にある酒蔵跡を目指したのだ!

 

琴音の煉瓦刻印発見録♪茨城県坂東市観光センター秀緑ほか.jpg

坂東市ってどこ?.jpg

 前回は最寄り駅だろうと勝手に思ってた水海道駅であえなく撃沈。。。

 

 バスの少なさ、どの駅からもアプローチが遠いことに驚愕したっすよね^^;

 

 まあ~その代わりに素敵な発見もできたのだけれども(五木宗の煉瓦刻印発見)

 

 そして今回は、数少ない陸の孤島への別ルートで行くことにしたっす(と言うか現状、バスは守谷からと朝夕の水海道。そしてもうひとつだけ^^;)

 

 なんでも千葉県野田市の愛宕駅からも一時間に一本ほどバスが出ているそうなので愛宕駅へ。

 

 そこからバスで約25分程で念願の坂東市にやってきたのだ!

 

 全然乗降客いないエリアなので位置ゲー『レキシトコネクト』のレベル上げには持ってこいなのだけど・・・

 

 正直どんだけ田舎なのかなあと不安もよぎる(むしろ生活するの大変そうと思った)

 

 でも着いたらビックリ!

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 なんかめっちゃ洒落た街並みなんですけど^^;

 

 と言うか新興都市っぽさすら思わせるきれいに整備された街でしたっす^^

 

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 実は最寄りのバス停を検索もしてなかったので不安だったんすが、

 

 適当に降車したらどうやらドンピシャだったみたいw

 

 バス停から徒歩1分で目的地へ到着です(*´д`*)

 

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 坂東市観光センター秀緑。

 

 明治初期からこの地にあった相澤酒造(のち大塚酒造)さんの跡地を市が取得してオープンさせた交流センターっす。

 

(創業は江戸期。醸造所をここに構えたのは明治初期)

 

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 敷地内には築100年を超える酒蔵を改修した『ガラス工房』や『体験工房』などの参加型施設なんかもあるっす^^

 

 そして当然私の目的は煉瓦ちゃん。

 

 なんでも煉瓦の煙突があるそうなのだ!(けものフレンズのアライさん風)

 

 ではさっそく行くのだぁ!(アライさん風)

 

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・・と思ったら『←アルパカ』って書いてありゅうう!

 

 こ、これは・・・

アルパカさん.jpg

 アルパカさんにタダで会える絶好のチャンスではないかいw

 これは見に行かないといけやせんね!

 

 と言うことでさっそくアルパカさんへ会いにGO!

 

 

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 うひょー、ぶさ可愛いw アニメと似てねーw


 

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 なんかすっごく口をモグモグしてるんですけど^^;

 

 つば吐かれる前に退散ですw

 

 

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 お目当ての煉瓦煙突前にやってきやした^^

 

 割と明治期を駆け抜けた酒蔵さんにはこの手の煉瓦煙突が多いし、珍しくもないんだけど、

 

 なぜここに来たのかはちゃんと理由があるのです。

 

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 土台部(焼き窯部位?もしくは排煙たまり?)はイマドキ煉瓦で補強かな?

 

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 煙突もよく見ると撥水剤か何かでコーティングされてたっす。

 

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 煉瓦の平面が見えるところを見てみたけれど背丈より高くて限界が^^;

 

 さて陽を背にして裏側へとまわるとーーー

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『大正一二年 下野煉瓦』って書いてあったとです。

 

 ズバリ今回の目的はコレなんです^^

 

 下野煉瓦と言えば栃木県野木町にあった下野煉化製造会社(明治21年設立)っす^^

 

 シモレンとも呼ばれたこの煉瓦は関東北部を中心に非常に多くの煉瓦施設に使用されたんす。

 

 ただ、わたしってば『シモレンの煉瓦刻印を現存する建物で見つけたことがない』ので機会があれば探したいと思ってたの^^

(展示物の刻印や野良煉瓦・捨て煉瓦では何度も見ている)

 

 だからここへとやってきたって訳っす☆

 

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 で、結果は?と言うと、

 

 残念ながら見つけられませんでしたw

 


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 それならば他にも煉瓦は無いのかと彷徨うわたし。

 

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 ん? この石碑みたいなの何だろう???

 

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 うお!? ほころびた土台部煉瓦を発見!

 ただし刻印など見れるわけもない^^;

 

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 裏手に回ると石碑だとばかり思い込んでいたこの物に、木栓が刺さってたのだ。

 

 元は醸造タンクか何かだった?(もしくは水の溜め置き場か)

 

 他にも何か無いかと振り向けば

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 こっちにも小さい煉瓦煙突付きの建物があったよ(*´д`*)

 

 ここは案内所となっているけれど、

 

 元々は明治20年代後半に建てられた店舗兼母屋だった場所っす^^

 

 さてここで発見をする私。

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 このミニ煉瓦煙突の裏手は母屋につながっている感じだったんす(間はせいぜい30センチくらい)

 

 その丁度母屋の壁に煉瓦がちょこっとだけありました。

 

 のぞき込んでみるとーーー 

 

 

 

 

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 ええっ!?

 

 えっとなんでここにコレがあるのおおお???

 

 小菅集治監の複弁桜花章!!!

 

 てっきり下野煉瓦を探しに来ていたもんだからビックらこいてしまったっす(割と本気で。思わず声が出たw はずかしい・・・)

 

 年代的にはシモレンより小菅の方が創設は古いっす。

 

 と言うことは母屋には小菅煉瓦が使われ、

 あの煙突は大正期にシモレン製で建てられたみたいっすね^^

 なんだかんだで今回も素敵な発見ができました☆

 

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 さてバスを待つ間にラーメンで腹ごしらえ。

 

 後は愛宕駅までバスで帰って電車で帰るか

 その先の野田市駅まで行って引き続きバスに乗り継いで北越谷へと帰るって寸法。

 

 バスの方がレキシトコネクトのレベル上げに有利!と思った私は後者を選択。

 

 結果、それが大正解となろうとはーーー

 

 次回に続くっす☆

 


 

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コメント 4

ちょいのり

曽根風呂の新しいエディター使いづらいなコレw

今までのように書いたら行間が随分と開いちまった…

でも忙しいので直しませんけどね
by ちょいのり (2017-04-25 22:34) 

YUTAじい

おはようございます。
了解しました・・・駅員3さん心配です。
by YUTAじい (2017-04-26 06:48) 

gen

マチュピチュに行った時にはアルパカには会えませんでした。
もうチョット標高が高い4000mぐらいの所に居るようです。
アルパカのマフラーはイイさわり心地でしたが高くて買えませんでした。
by gen (2017-04-26 08:43) 

まめ

さすが鼻が利きますねぇ。
大正解の訳が早く知りたい。
by まめ (2017-04-26 12:35) 

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