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琴音のレキシトコネクト編☆『天然記念物の上にかつて存在した煉瓦橋脚』皆野町・旧親鼻橋・紅簾石片岩の大露頭 [レキシトコネクト]

『今やってる位置ゲー・レキシトコネクトは、なるべく人が来ないところほど有利!』

 まあそんな感じなんす。

 田舎ほど有利かなw

 

 さてそこでどうせなら休日に遠出してやろうと思ったんすよ。

 出来れば埼玉県ランキング上位になりたいから埼玉の奥地がええんじゃないかと。

 

 ズバリ!今回の目的地は埼玉県秩父方面。

 でもどうせ行くならば煉瓦とコラボしたいかなあ~とか思ったりしたわけっす^^

 

 そこで思いついたのが1月に行った秩父鉄道の煉瓦の荒川橋梁ーーー

 

 ではなくて!

 その時に見つけた旧・親鼻橋の『まだ見てないところを探しに』行くことにしたっす^^ 

 

琴音のレキシコネクト・表紙ブログ用.jpg

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 やってきたのは前回降り立った上長瀞駅ではなく、

 そこから荒川の対岸にある『親鼻駅』っす^^

 

 そう。今回は『対岸に用事』があるからなんすよ。

親鼻駅~上長瀞.jpg

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 駅からとぼとぼ歩いていると『紅簾石片岩はこちら』って立て看板が登場。

 なんか聞いたこともない名前の岩。

 しかも実に大層立派そうなネーミング。

 

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 更に方角的にも旧・親鼻橋が掛かっていた辺りへと小道が続いているわけですよ。

 

 行くっきゃないよねw

 

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 荒川にたどり着くと石片岩ちゃんの説明書きが。

 その岩を筆頭にここら辺は国指定の名勝&天然記念物だったりします。

 ちなみに奇岩がこの地方に多い理由の一つに、かつてこの辺りは『秩父湾』と言う浅い海だったことも関係してくるのですが・・・そこまでは触れません(めんどいもんw)

 

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 おおお!やってきやした紅簾石ちゃん。

 結構な巨岩っす!

 

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 その対岸には冬場の時よりももっと茂みに覆われちゃった旧親鼻橋の煉瓦橋台跡が見える(いや、まったく見えねーw)

 

 

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 せっかくなのでもっと近づいちゃいましょう(*´д`*)

 おや?

『節理』ってやつっすよね?この岩の割れ筋。

 

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 もう少し上ってみると(上っていいのかな?)

 そこには巨大なポットホール!(甌穴)

 

 かつてはゴミがたまってたそうなんすが、地元の方のお掃除でキレイキレイ☆

 見下ろしたその様は吸い込まれそうなほど圧巻!

 

 硬い岩盤はそのままに、そうでない柔らか部分が石などに洗われ川底でじっくり年月をかけて削られた自然の芸術。

 これだけでもちょっと来た甲斐があったかもお(*´д`*)

 

 さて、用があるのはここじゃない。

 もう少し紅簾石片岩を探ってみるとーーー

 

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 ぐおおおおおー!

 来ましたよ煉瓦ちゃんです(*´д`*)

 最初は節理で綺麗に割れてる表面と見分けがつかなかったのですが、

 よくよく見れば紅簾石ちゃんの上に赤煉瓦の面が見え隠れしてたのですぜ!

 

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 だいぶ綻んではいるけれど、まごうことなき煉瓦と目地。

 

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 見た感じでは縦3~4m、横幅1~2mの長方形?(ざっとです。測ってないよw)

 

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 煉瓦面は『ちりめん皺』

 古い時代の煉瓦製法の特徴っす(機械成型時につく独特の皺)

 出来ればどこで造られたものかが知りたくなるのが煉瓦ガールのこの私(*´д`*)

 

 よし!ならば(戦争だ)ってことで刻印探しに参りましょうず☆

 

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 うーん・・・

 結構、表面が露出してるんだけど超絶ボロボロ^^;

 結局それらしいものは無かったかなあ。

 

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 遠くには秩父鉄道荒川橋梁ちゃん☆

 いつ見ても同じ埼玉県とは思えないビジュアルにほれぼれっす(*´д`*)

 

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 もしかしたら川に突き出してる部分にも何かあるんじゃなかろうか?と見てみるけどなんもねーw

 でもちょっと発見。

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 対岸近くに煉瓦構造物を発見(*´д`*)

 うーん、でも近づくのめんどくさいなアレw

 

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 さて、この天然記念物の紅簾石片岩の上にあるとっても罰当たりな?煉瓦構造物跡の説明をしましょうず^^

 

 ここは1902年(明治35年)に建造された初代・親鼻橋の煉瓦橋脚基礎の名残なんだそうっす^^

 

 先ほど見えた荒川の中から顔を覗かせている煉瓦の塊も、恐らく当時川の真ん中に立っていた橋脚の基礎の一部なんじゃないかな。

 

 罰当たり!って書いちゃったけれど当時はそうも言ってられなかったのが答えの様。

 かつて渡船の場であったここが秩父新道の開通の余波で村が寂れかけたわけっす。

 だったらこっちも大橋掛けようじゃん!人の流れ取り戻すぞ!ってことで県に陳情して出来たのが親鼻橋って訳なんすよ(だいぶ端折ってくだいて説明してます)

 

 日本の天然記念物って概念は大正8年頃からのお話。

 昔は生活が豊かになることこそ至上だったわけだから仕方がないことなんですよね^^

 

 むしろ私的には綺麗に撤去せずに天然記念物の巨石と共に今もなお残ってるってことが何だか嬉しい気がしましたよ☆

親鼻橋初代.jpg 

 さて目標も一応達成。

 後は写真の羅列っす^^

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 紅簾石片岩ちゃんの後ろの崖にある石垣も恐らく橋の橋台跡なんじゃないかな?

 

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 ここはそこの上の部分。両脇は下がっていてここだけ妙な盛り上がり。ここも多分築堤の名残かもね^^

 

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 その先の道路へとつながる箇所。

 当時の道路の線形なのかは分からないけれども怪しいよね^^

 

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 お!鹿のジビエ料理っすかね。

 イノシシはよく食べたっすけど鹿は食べたことないにゃー(でも熊はある)

 

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 現在の親鼻橋からの紅簾石片岩ちゃん。でっかいよね^^

 

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 こっちは対岸の煉瓦橋台があったとこへと通じる道。

 こっちも土を嵩増しして築いた築堤じゃないかな。

(今回は虫がいそうだったので突貫するのはやめました。サンダルだしw)

  

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 そこからかつて存在した貨物路線跡をぶらぶら

 レール?

 いや違うかw

 

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 そんなこんなで現・秩父鉄道と旧・貨物路線がクロスするとこまでやってきたっす。

 

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 せっかくなので荒川橋梁ちゃんを見たいと藪に突入(ここは人が踏み抜いて道っぽくなってるから行くことにした。恐らく撮り鉄の人たちが頻繁にくるスポット)

 

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 (*´д`*)もえ~☆

 

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 (*´д`*)萌え萌え~☆

 

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 蚊に刺された・・・(;´д`)今季初・・・

 

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 ここから見上げる鉄道も素敵なのかな^^

 SLもたまに走るし☆

 

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 刻印は見つからなかったけれど、ゲームはすこぶる捗ったしいー、天然記念物とのコラボ煉瓦ちゃんも見れたし、

 何より前から気になってたとこへと行けて一石2.5鳥でしたよ(刻印なしなのでマイナス0.5ポインツw)

 

 次はどこに行こうかな(*´д`*)エヘヘ

 



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琴音のレキシトコネクト編☆『深谷市役所花壇の煉瓦刻印☆』深谷城址・近況ほか [レキシトコネクト]

『近況報告・・・とでも言いますか?』

 

 最近は皆さんの想像通りに位置ゲー『レキシトコネクト』にハマりまくってて~

 昼夜問わずに色々なところに出かけまくってますw

 

 おかげでブログも放置

 Twitterも放置で廃墟と化してる状態っすねw

 

 かつてファミリーコンピューターが我が家にやってきてから学力ダダ下がりした子供時代を思い出させるような近況です^^;

 

 だからと言って無駄に出歩いてる訳でも無いのよ?

 一応、自分の趣味に乗っ取った行動もしてるわけ。

 

 正直、ゲームのついでと言うには嘘だろ?おい!ってくらい写真も撮ってたりするのですが、

 全部報告してる暇もないのでごく一部だけでも報告しようかなーって感じっすw

 

 ではではゲーム廃人の晴れ姿の一部をどうぞ☆

琴音のレキシコネクト・表紙ブログ用.jpg

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 この日はある5月のお休みの日。

 ゲーム的に『行ったことのないエリアに行くと得点がたくさん貰える』っつーことで、

 埼玉県内の遠出プランを組んだのです^^

 

 目的は『東松山~熊谷~深谷~』ってとこかな。

 

 なぜそのルートかって???

 

 そこには煉瓦遺構もポイントが高いお城跡もあるからなのよ(*´д`*)

 

 さっそく電車内で戦の準備。

 ニューデイズ(JR内のコンビニ)で『天然ふぐ柚子風味仕立て』なる怪しいおにぎりを見つけちゃったので早速所望したのですw

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 美味しいけれど『食材の無駄使い』って感じかな?

 もし見つけて購入しても早めにパクつくこと推奨です。

 生もの系なんで傷みが早そうだしね^^

 

 さて自分的に懐かしの東松山市とか、熊谷市の煉瓦教会とかも見たんだけれど割愛します。

 いずれ時間があったら記事にでも☆

 

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 この日、最後に訪れた深谷市でのお話をちょっと^^

 

 深谷市と言えば深谷ネギとか、ゆるキャラのふっかちゃんとか、日本煉瓦製造㈱と言う日本屈指の煉瓦工場が有名どころではあるのですが、

 ここにもお城の跡があったりするわけなんすよ^^

(深谷商業高校の建物素敵じゃない?☆)

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 特に歴史背景とか説明も何もしないっすw

 深谷城に到着。

 城跡と言えばってくらいお約束の神社や公園と化してました。

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 めでたく埼玉県7こ目のお城をコンプ(*´д`*)

 

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 ついでにゲーム内イベントのワームと言う敵の討伐も450体越えを到達(*´д`*)

 

 さて何度も深谷市には来ているし~

 さっさと帰路についてもいいのだけれど、

 せっかく煉瓦の都に来たんだから煉瓦をちょっと拝んでから帰ろうね^^

 

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 やってきたのは駅までの帰り道にある深谷市役所。

 一見、普通のコンクリの建物だけれどもー・・・

 

 正面玄関への通路脇にある花壇に注目です☆

 その花壇の煉瓦ちゃんにはーーー

 

 

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 かつてこの深谷市に存在した煉瓦工場『日本煉瓦製造㈱』の昭和期に造られた『日本』が刻まれた刻印煉瓦がいっぱいあったりするんすよ~^^

 

 ま、こんな感じで趣味だけは忘れない廃人ゲーマーとして日々を送ってるわけっすw

 

 いつの日かブログ記事を今までのように書ける日が来ればいいですね☆(他人事)

 



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琴音の煉瓦刻印発見録♪『千葉県野田市・キッコーマン茂木本家の煉瓦塀の刻印☆』金町煉瓦の刻印 [琴音の煉瓦刻印発見録♪]

『前々から気になっていたことがあった』

 

 それは関東の古い煉瓦ちゃんの工場と言ったら

『小菅』『日本煉瓦』『下野』そして『金町煉瓦』と言う4つの大きなブランド工場があったんだけど、

 

 金町煉瓦製品の分布図?っつーか、

 その煉瓦がどのくらいどこそこに使われているのかってのがよく分からなかったのです。

 

 私っちが確認した感じじゃ主に鉄道系。

 旧・横浜駅や総武線(お茶の水駅近辺から以西のごく一部の区間)

 もしくは松戸市近辺の樋門や煉瓦倉庫。

 

 でも、資料を調べると在りし日の金町煉瓦の生産高はかなりのもの(のちに日本煉瓦に吸収合併)

 

 その『どこに行っちゃったんだろう?煉瓦ちゃん』のヒントが

 

 坂東市からの帰り道の乗り継ぎで立ち寄った千葉県野田市にあったのかもしれませんっす^^

 

琴音の煉瓦刻印発見録♪野田市キッコーマン茂木家煉瓦塀の刻印.jpg

 実は数年前に煉瓦の刻印を探しに野田市に訪れていました。

 メイン記事では少ししか触れませんでしたけど^^

 

 今回、特に野田市に注目するわけじゃなかったんすが、

 ここから出る帰りのバス『北越谷駅行きのバス』を待つまでに30分くらい待ち時間があったとです。

 

 ならばそれまでの間、街をぶらぶらしちゃおうかなって思ったわけっすよ^^

 

 だって野田市は何気に煉瓦構造物が結構多いしね☆

 

 さあこの千葉県野田市。

 関東の人ならば知る人ぞ知る『醤油の街』

 

 そのブランド名は『キッコーマン』だ。

 関東の定食屋さんには割と普通に亀甲のマークのお醤油瓶があるよね。

(ちなみに関東の料理人としてはキッコーマンより千葉県銚子市の業務用のヤマサ醤油がシェアを誇ってる気がするけれど)

 

 そのキッコーマンってのは簡単に言うと地元の味噌作りや醤油作りの店たちの合弁から始まった会社でもありやす。

 そしてその中の一つが『茂木家』

 

 私っちが今日乗ってきた東武野田線の前身である醤油を運ぶ貨物路線に出資をしたのもこの茂木家だったりするんすよね(今は東武アーバンパークラインとかかっちょいい名前になったけど貨物路線が大本)

 

 まあここまでが説明と言うか前置きです。

 

 そもそも野田市ってのが現在の葛飾区東金町に存在した金町煉瓦の工場から結構近いから

『野田市にある煉瓦て金町製じゃね?』ってずっと思ってたわけっす。

 

 それを裏付け出来るのは『煉瓦の刻印』

 刻印は嘘つかないw

 

 と言うことで、バスまでの時間も短いから近辺の煉瓦構造物へと向かうことにしたのです^^

 

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 やってきたのは駅から徒歩5分くらいの場所。

『茂木本家住宅の煉瓦塀』

 

 恐らく母屋と同じ時期に建造された大正15年(1926年)の煉瓦塀だと思うっす^^

 

 

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 これが不思議で、なぜか明治初期に流行ったフランス積みだったりします^^

 

 さて煉瓦刻印探しやしょう。
 残念ながら出っ張ってる面積が狭くて、こりゃ無理だろうと思ってましたよ^^;
 
 するとーーー

 

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 ぐおおおおおおおおーっ!

 きたあああああああーーー!!!

 

 なんか『〇っぽいのと漢数字の二』だよね?

 

 ちょっとどこのかわかりずらいなあ。

 そう思ってもっと寄ってみるとーーー

 

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 〇が二輪の『金町煉瓦の刻印』だったっす(*´д`*)

 

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 他には〇が二輪のヲかな?

 これも当然金町煉瓦製^^

 

 ズバリ読み通りに刻印に巡り合えちゃったかもしんないw

 

 ここだけで野田市に残る煉瓦が全部金町製と決まったわけではないけれど、

 大地主さんで影響あった茂木家の煉瓦がこれですもの。

 その比率はきっと高いんだと思います^^

 

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 フヒヒ。良い寄り道できちゃったかもね(*´д`*)

 来週も茨城や野田市辺りをブラついてレキシトコネクトのレベル上げしたいと思います(刻印探しじゃねーのかよ)

  

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