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琴音の煉瓦刻印発見録♪『千葉県野田市・キッコーマン茂木本家の煉瓦塀の刻印☆』金町煉瓦の刻印 [琴音の煉瓦刻印発見録♪]

『前々から気になっていたことがあった』

 

 それは関東の古い煉瓦ちゃんの工場と言ったら

『小菅』『日本煉瓦』『下野』そして『金町煉瓦』と言う4つの大きなブランド工場があったんだけど、

 

 金町煉瓦製品の分布図?っつーか、

 その煉瓦がどのくらいどこそこに使われているのかってのがよく分からなかったのです。

 

 私っちが確認した感じじゃ主に鉄道系。

 旧・横浜駅や総武線(お茶の水駅近辺から以西のごく一部の区間)

 もしくは松戸市近辺の樋門や煉瓦倉庫。

 

 でも、資料を調べると在りし日の金町煉瓦の生産高はかなりのもの(のちに日本煉瓦に吸収合併)

 

 その『どこに行っちゃったんだろう?煉瓦ちゃん』のヒントが

 

 坂東市からの帰り道の乗り継ぎで立ち寄った千葉県野田市にあったのかもしれませんっす^^

 

琴音の煉瓦刻印発見録♪野田市キッコーマン茂木家煉瓦塀の刻印.jpg

 実は数年前に煉瓦の刻印を探しに野田市に訪れていました。

 メイン記事では少ししか触れませんでしたけど^^

 

 今回、特に野田市に注目するわけじゃなかったんすが、

 ここから出る帰りのバス『北越谷駅行きのバス』を待つまでに30分くらい待ち時間があったとです。

 

 ならばそれまでの間、街をぶらぶらしちゃおうかなって思ったわけっすよ^^

 

 だって野田市は何気に煉瓦構造物が結構多いしね☆

 

 さあこの千葉県野田市。

 関東の人ならば知る人ぞ知る『醤油の街』

 

 そのブランド名は『キッコーマン』だ。

 関東の定食屋さんには割と普通に亀甲のマークのお醤油瓶があるよね。

(ちなみに関東の料理人としてはキッコーマンより千葉県銚子市の業務用のヤマサ醤油がシェアを誇ってる気がするけれど)

 

 そのキッコーマンってのは簡単に言うと地元の味噌作りや醤油作りの店たちの合弁から始まった会社でもありやす。

 そしてその中の一つが『茂木家』

 

 私っちが今日乗ってきた東武野田線の前身である醤油を運ぶ貨物路線に出資をしたのもこの茂木家だったりするんすよね(今は東武アーバンパークラインとかかっちょいい名前になったけど貨物路線が大本)

 

 まあここまでが説明と言うか前置きです。

 

 そもそも野田市ってのが現在の葛飾区東金町に存在した金町煉瓦の工場から結構近いから

『野田市にある煉瓦て金町製じゃね?』ってずっと思ってたわけっす。

 

 それを裏付け出来るのは『煉瓦の刻印』

 刻印は嘘つかないw

 

 と言うことで、バスまでの時間も短いから近辺の煉瓦構造物へと向かうことにしたのです^^

 

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 やってきたのは駅から徒歩5分くらいの場所。

『茂木本家住宅の煉瓦塀』

 

 恐らく母屋と同じ時期に建造された大正15年(1926年)の煉瓦塀だと思うっす^^

 

 

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 これが不思議で、なぜか明治初期に流行ったフランス積みだったりします^^

 

 さて煉瓦刻印探しやしょう。
 残念ながら出っ張ってる面積が狭くて、こりゃ無理だろうと思ってましたよ^^;
 
 するとーーー

 

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 ぐおおおおおおおおーっ!

 きたあああああああーーー!!!

 

 なんか『〇っぽいのと漢数字の二』だよね?

 

 ちょっとどこのかわかりずらいなあ。

 そう思ってもっと寄ってみるとーーー

 

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 〇が二輪の『金町煉瓦の刻印』だったっす(*´д`*)

 

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 他には〇が二輪のヲかな?

 これも当然金町煉瓦製^^

 

 ズバリ読み通りに刻印に巡り合えちゃったかもしんないw

 

 ここだけで野田市に残る煉瓦が全部金町製と決まったわけではないけれど、

 大地主さんで影響あった茂木家の煉瓦がこれですもの。

 その比率はきっと高いんだと思います^^

 

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 フヒヒ。良い寄り道できちゃったかもね(*´д`*)

 来週も茨城や野田市辺りをブラついてレキシトコネクトのレベル上げしたいと思います(刻印探しじゃねーのかよ)

  

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琴音の煉瓦刻印発見録♪『茨城県坂東市観光センター秀緑の刻印☆』 [琴音の煉瓦刻印発見録♪]

『前回のリベンジに行ってきたっす!』

 

 目指すは茨城県坂東市。

 

 今回は別ルートで陸の孤島にある酒蔵跡を目指したのだ!

 

琴音の煉瓦刻印発見録♪茨城県坂東市観光センター秀緑ほか.jpg

坂東市ってどこ?.jpg

 前回は最寄り駅だろうと勝手に思ってた水海道駅であえなく撃沈。。。

 

 バスの少なさ、どの駅からもアプローチが遠いことに驚愕したっすよね^^;

 

 まあ~その代わりに素敵な発見もできたのだけれども(五木宗の煉瓦刻印発見)

 

 そして今回は、数少ない陸の孤島への別ルートで行くことにしたっす(と言うか現状、バスは守谷からと朝夕の水海道。そしてもうひとつだけ^^;)

 

 なんでも千葉県野田市の愛宕駅からも一時間に一本ほどバスが出ているそうなので愛宕駅へ。

 

 そこからバスで約25分程で念願の坂東市にやってきたのだ!

 

 全然乗降客いないエリアなので位置ゲー『レキシトコネクト』のレベル上げには持ってこいなのだけど・・・

 

 正直どんだけ田舎なのかなあと不安もよぎる(むしろ生活するの大変そうと思った)

 

 でも着いたらビックリ!

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 なんかめっちゃ洒落た街並みなんですけど^^;

 

 と言うか新興都市っぽさすら思わせるきれいに整備された街でしたっす^^

 

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 実は最寄りのバス停を検索もしてなかったので不安だったんすが、

 

 適当に降車したらどうやらドンピシャだったみたいw

 

 バス停から徒歩1分で目的地へ到着です(*´д`*)

 

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 坂東市観光センター秀緑。

 

 明治初期からこの地にあった相澤酒造(のち大塚酒造)さんの跡地を市が取得してオープンさせた交流センターっす。

 

(創業は江戸期。醸造所をここに構えたのは明治初期)

 

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 敷地内には築100年を超える酒蔵を改修した『ガラス工房』や『体験工房』などの参加型施設なんかもあるっす^^

 

 そして当然私の目的は煉瓦ちゃん。

 

 なんでも煉瓦の煙突があるそうなのだ!(けものフレンズのアライさん風)

 

 ではさっそく行くのだぁ!(アライさん風)

 

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・・と思ったら『←アルパカ』って書いてありゅうう!

 

 こ、これは・・・

アルパカさん.jpg

 アルパカさんにタダで会える絶好のチャンスではないかいw

 これは見に行かないといけやせんね!

 

 と言うことでさっそくアルパカさんへ会いにGO!

 

 

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 うひょー、ぶさ可愛いw アニメと似てねーw


 

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 なんかすっごく口をモグモグしてるんですけど^^;

 

 つば吐かれる前に退散ですw

 

 

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 お目当ての煉瓦煙突前にやってきやした^^

 

 割と明治期を駆け抜けた酒蔵さんにはこの手の煉瓦煙突が多いし、珍しくもないんだけど、

 

 なぜここに来たのかはちゃんと理由があるのです。

 

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 土台部(焼き窯部位?もしくは排煙たまり?)はイマドキ煉瓦で補強かな?

 

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 煙突もよく見ると撥水剤か何かでコーティングされてたっす。

 

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 煉瓦の平面が見えるところを見てみたけれど背丈より高くて限界が^^;

 

 さて陽を背にして裏側へとまわるとーーー

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『大正一二年 下野煉瓦』って書いてあったとです。

 

 ズバリ今回の目的はコレなんです^^

 

 下野煉瓦と言えば栃木県野木町にあった下野煉化製造会社(明治21年設立)っす^^

 

 シモレンとも呼ばれたこの煉瓦は関東北部を中心に非常に多くの煉瓦施設に使用されたんす。

 

 ただ、わたしってば『シモレンの煉瓦刻印を現存する建物で見つけたことがない』ので機会があれば探したいと思ってたの^^

(展示物の刻印や野良煉瓦・捨て煉瓦では何度も見ている)

 

 だからここへとやってきたって訳っす☆

 

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 で、結果は?と言うと、

 

 残念ながら見つけられませんでしたw

 


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 それならば他にも煉瓦は無いのかと彷徨うわたし。

 

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 ん? この石碑みたいなの何だろう???

 

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 うお!? ほころびた土台部煉瓦を発見!

 ただし刻印など見れるわけもない^^;

 

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 裏手に回ると石碑だとばかり思い込んでいたこの物に、木栓が刺さってたのだ。

 

 元は醸造タンクか何かだった?(もしくは水の溜め置き場か)

 

 他にも何か無いかと振り向けば

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 こっちにも小さい煉瓦煙突付きの建物があったよ(*´д`*)

 

 ここは案内所となっているけれど、

 

 元々は明治20年代後半に建てられた店舗兼母屋だった場所っす^^

 

 さてここで発見をする私。

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 このミニ煉瓦煙突の裏手は母屋につながっている感じだったんす(間はせいぜい30センチくらい)

 

 その丁度母屋の壁に煉瓦がちょこっとだけありました。

 

 のぞき込んでみるとーーー 

 

 

 

 

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 ええっ!?

 

 えっとなんでここにコレがあるのおおお???

 

 小菅集治監の複弁桜花章!!!

 

 てっきり下野煉瓦を探しに来ていたもんだからビックらこいてしまったっす(割と本気で。思わず声が出たw はずかしい・・・)

 

 年代的にはシモレンより小菅の方が創設は古いっす。

 

 と言うことは母屋には小菅煉瓦が使われ、

 あの煙突は大正期にシモレン製で建てられたみたいっすね^^

 なんだかんだで今回も素敵な発見ができました☆

 

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 さてバスを待つ間にラーメンで腹ごしらえ。

 

 後は愛宕駅までバスで帰って電車で帰るか

 その先の野田市駅まで行って引き続きバスに乗り継いで北越谷へと帰るって寸法。

 

 バスの方がレキシトコネクトのレベル上げに有利!と思った私は後者を選択。

 

 結果、それが大正解となろうとはーーー

 

 次回に続くっす☆

 


 

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琴音の煉瓦刻印発見録♪『茨城県常総市水海道、五木宗煉瓦蔵の刻印☆』豊水橋煉瓦橋台ほか [琴音の煉瓦刻印発見録♪]

『本当は別の場所を目指していた』

 

 いつものように休日にせっせせっせと位置ゲー『レキシトコネクト』のレベル上げの為に遠出したんです(先々週・先週、埼玉県4~5位w)

 煉瓦とお城がワンセットの場所を求めてね^^

 ぶっちゃけると今回は茨城県坂東市にある元々酒蔵だったとこを目指していたんすがーーー

 バスが全然ない!

 最寄駅からバスがない!

 あっても朝夕のみ^^;

 自家用車が無いと陸の孤島でもあるようです(坂東市の皆さんごめんねw)

 完全に行き詰った今回。

 どうせここまで来たんだからと乗換駅の水海道駅付近で煉瓦を探したとです。

 するとビックリあるじゃない☆

 しかも有名物件での煉瓦刻印付きです(*´д`*)

 ではでは経緯含めてどうぞでやんすー

琴音の煉瓦刻印発見録♪『常総市五木宗煉瓦蔵の刻印』豊水橋の旧煉瓦橋台ほか.jpg

Screenshot_20170418-094538.jpgScreenshot_20170418-125556.jpg

 つくばエクスプレスで茨城県守谷市に突貫!

 ここには守谷城があるからね^^

 

 さて問題はここからだったとです。

 なぜか坂東市から随分と離れた守谷駅から今日目指す坂東市市街へのバスが出ているんすが・・・

 バスが当分無い感じだったので、関東鉄道常総線でなるべく坂東市に近づくことにしたんですよ。

 関東鉄道常総線のどこかの駅からバスが出てないかと車中、検索しまくるんすけど、

 これが守谷駅以外ほぼ無いw(あっても野田線の駅のみ)

 気づいたら水海道駅に到着してしまったっす・・・^^;

 こうなったら10数キロだろうが『ここから歩いてやんよ!(-"-)』とは思ったものの・・・

 最近お疲れ気味でしてーw

 ならば水海道駅周辺に煉瓦は無いのか?と切り替えることにしたとです。

 と言うかこの水海道駅周辺には煉瓦の有名物件があることは前々から知っていたのでそこへ行くことにしたんだけどねw

 

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 歩き出してすぐに古い煉瓦ちゃん発見!

 刻印は無かったけれど、早速ワクワクさせてくれるね水海道☆

 

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 そして、歩くこと15分弱かな?

 

 

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 お目当ての物件へとやってきたっす(*´д`*)

 

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 ここは『五木宗レンガ蔵』

 どうですかこの3階建ての煉瓦の蔵!

 日本中探してもそうそうお目にかかれない非常に珍しい物件なの(*´д`*)

 明治15年建造。

 平成7年~に改修はされたけれどもほぼ当時の佇まいなんだそう^^

 もともとすぐ目の前が鬼怒川と言う最高の水運に適した土地柄だったおかげで、この水海道はかつて中継地として栄えたんす。

 この五木宗煉瓦蔵の所有者五木田家も同様、

 廻米(かいまい)業を営む問屋さんだったんだって(廻米ってのは米の回送っす)

 茨城県じゃ割と有名な煉瓦物件。

 じゃあ~なぜ今までここに行かなかったの?って聞く???

 

 答えは簡単。

 隣県だけど意外と遠いw

 直線距離ならそうでもないんだけど、なんせ電車だと遠回りなんすよね^^;

 しかも煉瓦刻印を見つけにくい建物だろうな~と思ってたので後回しにしてたのw

 

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 建物上部は赤煉瓦。土台部位と言うか腰回りは焼過煉瓦みたいだね^^

 鬼怒川が目の前だから水に強い焼過煉瓦なのかな(なんせ暴れ川って言うくらい氾濫した)

 

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 せっかくなので、期待はしていないけれど辛うじて突き出ている軒下煉瓦をのぞき込むんだけどーーー

 やっぱり刻印ないねw

 

 諦めようかと思ったところ、煉瓦蔵をぐるりと囲む煉瓦塀にはところどころ腰の高さくらいの煉瓦面が見えるところがあったんですよ!

 ならばいざいかん!

 そったら~~(どこの方言?

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 あったよ!『〇の刻印』(*´д`*)

 これひとつじゃ傷かもしれないと他にも探すとーーー

 

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 やっぱり『〇の煉瓦刻印』が他にも!(*´д`*)

 間違いなく煉瓦の刻印で確定だと思いやす☆

 ただし茨城県の煉瓦刻印の情報って少ないのでどこの工場だとか今んとこわからないっす^^;

 そのうち点と線がつながればいいね(コネクト)

 

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 さて、充分五木宗煉瓦蔵を満喫した後は悩んだんす。

 意地でここから坂東市まで歩いてやろうかと^^;

 取り合えず20分くらい目指してバス停があればバスに乗ろう。

 バス停があってもバスが当分来ないなら諦めて引き返そうってことで歩くことにしたよ!^^

 

 そしてものの5分としないうちに引き返すことになったのでありやす。

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 ん!?

 何あれ!!??

 すぐ目の前の豊水橋ってところを渡っていた時に気づいたんすけど、

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 煉瓦蔵の目の前の河川敷に煉瓦の橋台っぽいのあんじゃん!(*´д`*)

 しかも『廃』って感じ(*´д`*)

 

 そのラインを辿って鬼怒川をじっくり見るとーーー

 

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 川面に橋脚跡っぽいのまでありゅううう!(カモが2羽日向ぼっこで可愛い)

 

 これは戻って確かめないといけないっすよねマジで!

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 戻って河川敷まで降りてみたっす。

 ん?

 一番奥が現在の橋なんだけど、手前が煉瓦。

 でも真ん中はコンクリの橋台っぽい???

 もしかして何回も付け替えた橋だったりする?豊水橋って???

 

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 ペンキは塗られてるけれども欠けた煉瓦面を見るからに古そうな感じ。

 

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 再び上に戻ってよく確かめるとコンクリの欄干がひっそりと隠れていたっす。

 ここまでくると気になって気になってしょうがない!

 っつーことで、その場でスマフォをスワイプする私だった。

 

豊水橋.jpg

 調べてみて納得!

 実はここ『豊水橋の三代橋台』と言うとこなんだそう^^

 現在の橋は昭和40年架け替えの鋼鉄製橋梁。

 真ん中に見えるは大正15年建造のコンクリート橋台跡。

 そして一番手前が明治23年完工の木製橋・煉瓦橋台跡なんだそうな☆

 

 ・・・ここまでくるともうワクワクが止まらない!

『もしかしたらば対岸にも煉瓦の橋台跡とかあるんじゃね?』と思ってロケットダッシュすることにしたっすw

 

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 ぐは!なんもねーしっ!w

 いや・・・もしかしたらあるのかもしんないけど雑草の下かにゃあ^^;

 せっかくなんで近くまでは行ってみることにしたっす。

 

 

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 ん~近辺には(橋台の直線上には)このくらいしかそれっぽいの無いかな(橋台跡?)

 

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 その近くには鉄骨があったけど、市の資材置き場ってなってたから関係なさそうっすねw

 

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 ここから向こうを見やると五木宗煉瓦蔵のとんがり屋根が小さく見えたっす^^

(※ちなみに現・豊水橋と廃煉瓦橋台の間にある家も五木田家さんの家っす)

 

 時計を見やればもういい時間。

 坂東市の元酒蔵(今は観光センターっぽくリニューアル)は今回諦めることに。

 でもこれこそ怪我の功名ですかね?

 煉瓦も刻印も廃煉瓦橋台も見れて大満足っす(*´д`*)

 

 さてこれでおしまいかと思いきや、

 水海道駅までの帰り道でも結構な発見です^^

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 長田屋さん(長田屋陶器店)

 創業は享保10年ってんだからビックリ!

 

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 そしてもっとビックリしたのはーーー

 

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 ここもまた煉瓦造だったのお~(*´д`*)

 

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 見上げればディンティル装飾(歯牙とか)

 刻印あったら最強だったんだけどねw

 

 そして街中ではこんなものも。

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 駐車場脇にあった野良煉瓦ちゃんに煉瓦の刻印発見っす(*´д`*)

『〇に・・・大』かな???

 〇に大だったら・・・確か取手市の岡堰の煉瓦モニュメント編で見たよね☆

取手市・岡堰編☆←リンク)

 同じ茨城県だし、少しだけ点と線がコネクトする発見で嬉しかった(*´д`*)

 

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 非常に実りのあるレキシトコネクトだったっすよ今回(*´д`*)

 何だかんだで総距離152キロの日帰り旅行w

 焼酎ハイボールが美味しかったです☆

 

《あとがき》

 メイン記事(沖縄編ファイナル)があとちょっとなんだけど仕上がらなかったので急遽こちらでお茶を濁しますw

 マニアックですが此方も見ていただけると幸いです(ただし超絶不定期☆)

 失敗したのは家に着いてから気づいたんだけど、煉瓦蔵の近くにまだまだ煉瓦物件があったんだってさw

 まあ~また今度行きましょう。

 位置ゲー『レキシトコネクト』のレベル上げの旅は続く(ポケモンGOは止めちゃったw)

 


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